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マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』

 1876年トウェインが単独で著した最初の長編小説。児童文学の古典的傑作としても名高い。内容の大部分がトウェイン自身の体験に基づくもので、19世紀前半のミズーリ州のミシシッピ川沿いの町に住む腕白少年トム・ソーヤーが繰り広げる冒険の数々を描いている。9年後に発表された『ハックルベリー・フィンの冒険』の主人公ハックがトムの相棒として登場している。初版は1876年6月にイギリスで発行されたが、本書はやや遅れて同年12月8日に出版されたアメリカにおける初版本。挿絵付き、函入り。

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