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ラルフ・ウォルドー・エマソン『自然論』

 『自然論』は、エマソンが提唱した「超絶主義」のエッセンスともいうべき論文。自然の中に神の啓示を見て、それを直感により感応することにより、神との一体化を図り、絶対的な魂の自由を獲得せよと説く。当時「トランセンデンタリズムのバイブル」と呼ばれたものの、1836年に匿名で処女出版した初版500部はあまり反響を呼ばず、他の講演などと共に再版が出るまでに13年を要した。ここに示すのはその貴重な初版本。 

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