甲南女子学園100周年記念プロジェクト 「話す·書く·伝える」の100年史 2019年度 公開予定甲南女子学園100周年記念プロジェクト 「話す·書く·伝える」の100年史 2019年度 公開予定

学園創立から000年000日

私たちは常に言葉を話し、書き、
メッセージを伝えてきた。
それは100年前も今も変わらない。
そして、女性は「話す・書く・伝える」の変化に
敏感に反応してきた。

手書きの丸文字やギャル文字も、
ポケベルの暗号も、
ケータイの高速文字入力も、
Instagramのインスタ映えも、
すべて女性から話題になった。
このように見てくると、
主に男性視点で語られる「テクノロジー」を
自分なりに使いこなし、
生活のなかに取り込んでいったのは
女性だったのである。

これまで甲南女子学園
「話す・書く・伝える」研究会では、
これらに関する思い出を集めてきた。
だが、100周年を迎える2020年に向けて、
さらに多くの思い出を求めている。
さまざまな思い出から、時代ごとに変化していく
道具により刻まれた言葉による
感情豊かなタイムラインが
浮かびあがるだろう。

卒業生のみなさま「話す·書く·伝える」のエピソードを募集しています卒業生のみなさま「話す·書く·伝える」のエピソードを募集しています

  • 私が学生の頃にワープロが世の中に出始めていました。ワープロの文字は個性がなく、面白みもなかったので、友達とはみんな手書きの手紙を交換していていました。年賀状や暑中見舞いも手書きだったので、友達の顔と一緒にその人の書く文字の特徴を一緒に覚えていました。ところが、就職活動が近くなると、急にワープロを習いに行く人が増えました。ワープロを打つ技術が就職活動に有利だと考えられていたからです。

    文学部人間関係学科 1987年卒 Tさん

  • 学生時代の文章制作といえば、なんといっても卒論です。当時は教務課窓口提出で、提出日の締切間近の管理棟2階の教務課前には、ゼミの先生方が「○○さんはまだか」と、心配そうに待たれていました。70年代はワープロもなく、万年筆で原稿用紙に手書きで、1字でも間違うと書き直しで、100枚近い原稿を緊張しながら清書をしたのが印象に残っています。先生から大晦日にお電話を頂き、自宅に原稿を持って走ったのも今は懐かしい思い出です。

    文学部国文科 1978年卒 Sさん

  • 中高の文化祭ではうちわが販売されます。当時、うちわを完売する前に早く買いにいくことがみんなのステータスでした。買ったうちわにお互いにお手紙を書いて交換していました。模擬店をしてる子たちは、それぞれのうちわに持ち主への寄せ書きしていました。もちろんポスカは常備でした。

    甲南女子中高等学校 2008年卒、人間科学部生活環境学科 2012年卒、Iさん

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